トゥーリング(Toe Ring)とは?意味・起源・素材を解説 | Floats! | Maison Clannie

トゥーリング(Toe Ring)とは?意味・起源・素材を解説 | Floats! | Maison Clannie
Floats! Knowledge
トゥーリング(Toe Ring)とは?
意味・起源・素材・着け方を解説

足の指を飾るジュエリー、トゥーリング。
古代インドに起源を持つ、奥深い文化と歴史をご紹介します。

Floats! Toe Ring Specialist · since 1993 · Minami Aoyama
What is Toe Ring
トゥーリングとは?

足の指(Toe=トウ)を飾る指輪のことです。トウシューズの「トウ」と同じ意味で、足先を指します。ヒンドゥー語では「Bichiya(ビチヤ)」と呼ばれています。

※ 日本でのカタカナ表記は【トゥーリング】が90%以上のため、Floats! でも2017年より【トゥーリング】の表記を採用しています。

History & Origin
トゥーリングの起源

古代インドの大長抒情詩【ラーマーヤナ】には、魔王ラヴァーナに連れ去られたシータという女性が、主人のラーマに見つけてもらえるようにとトウリングを道に投げたという一幕が記されており、トゥーリングの起源はインドと言われています。

裸足文化のインドでは古くから今に至るまで、
結婚式の際に花婿が花嫁の両足の2番目の指に
トゥーリングを贈る習慣があります。

インドでは心臓・子宮と足の2番目の指が繋がっていると信じられており、この指にトゥーリングを着けることで体のめぐりが良くなるとも言われています。ヒンドゥー語では「Bichiya(ビチヤ)」と呼ばれ、既婚女性の証として一生はずさず着用されます。

エジプトでの発見

エジプトでは3300年以上前の古代遺跡から、銅合金のトゥーリングを着用したミイラが2013年に発見されました。足の骨に損傷があったことから、装飾品ではなく足の怪我を治すお守りとして着用されていたと推測されています。


Material
トゥーリングの素材

インドでは古来より主にシルバーが使用されてきました。ヒンズー教では金は非常に貴い金属とされており、腰より低い場所に金を着用する習慣がなかったためです。

インド以外の国では日常のジュエリーとして、シルバーに限らず様々な素材で作られています。


Wearing Style
つけっぱなしについて

金属のトゥーリングはCの字デザインを開閉させて着用する為、頻繁に着けたり外したりすると金属疲労を起こしてしまいひびが入ったり、ひどい時は折れてしまいますので基本【トゥーリングつけっぱなし】です。

画像:10Kダイヤモンドトゥーリング(Floats!)

FAQ
金属トゥーリングは痛い?

上記のような構造ですので、隣の指と挟まれたり歩く度にリングが動いてぶつかったり痛い場合があります。素足文化のインドの方々のようにはいきません。

ヒールのあるサンダルで着用したり、着場はシューズインしたり、慣れるまでに時間がかかります。指の根元で着けたり関節の上で着けたりすることで痛みが軽減される場合もあります。

試着ができるショップで、
ご自身の指に合った位置・サイズを確認してください。
Floats! Original
Floats! が提案する、
特許構造のトゥーリング。

Floats! では、指にあたっても痛くないやわらかいラバーを使用した独自構造で、特許を取得したフローツトーリングを新しいファッションジュエリーとしてご提案しています。

特許 第 43312680 号 · Size-free rubber spiral structure

足元から、あなたらしく
Floats! のトゥーリングで、
毎日に小さな輝きを。